私の職場は女性だけの会社で10年以上働いていますまさに「女の園」(笑)。女同士のコミュニケーションは難しいのは有名ですよね。
私も例にもれず、難しさに悩まされました。イライラしたり、傷ついたり、毎日仕事に行くことが嫌になる日もありました。失敗の数が増すほど、だんだんと女性だけの会社の過ごし方を学んでいけたのかなと少し思います。私の数々の失敗から学んだことをシェアしたいと思います。
教えちゃダメ!
相手の相談には、教えて?と言われるまでアドバイスは控える。
雑談で「ダイエットしたい」「貯金したい」「自炊したい」、と話がでたとき「こんなダイエット方法あるよ!」と相手が教えてほしいという行動がないのに、自分から進んで伝えると、「偉そうにしている」とか「頭良いんだね、、、」と、良かれと思ったのに、なんだか違う雰囲気になってしまうことが多かったです。
会話は「事柄」と「心」で成り立っていて、ダイエットしたい、貯金したい、自炊したいということを、「事柄」を解決するだけでなく、「心」を大切にする会話方法が大事だと気づきました。
例えばダイエットの話題だと「ダイエットね~・・・」とまずはかんがえ深げにオウム返し。「夏だもんね~」とか「冬だもんね~」とか・・・。「わかるよ~」っと思っていることを伝えます。
後は・・「私もしたい~なー・・どんなのしてるの教えて?」と、相手に「興味もってますよ!」というアピールをして、相手に質問すると会話はうまくいくと思います。そのあとに・・・
思いだしたんだけど!
急に思いだしたふりして、「私はこんなのがよかったよ~」と伝えると、よいかもしれません。
「情報を教えてほしいと思うのは」尊敬したり、憧れの人とか、インフルエンサーの人なのかもしれません。自分が聞いてもらえる側になるまで、努力をするのも大切だな~と思います。
本当に知りたいときは、「教えて!」っと言ってくれるのでそれまで、それまでは「自分のこと」に一生懸命でよいと思います。
見えている部分は氷山の一角
「あの人、どうしてそんなに非効率的なことをするんだろう?」とか、「そんなに意地悪な言い方をしなくてもいいのに…」と思うことがたくさんありました。
でも、その時に教えてもらった言葉があります。
- 「人の行動の見えている部分は氷山の一角に過ぎない」
- 「自分から見て無意味だと思うことも、他の人にとっては大切なことかもしれない」
- 「自己分析は大体間違っているからね」
それ以来、見えてる部分だけで、その人の全部を苦手と思わないように、と思えた言葉で、いじわるな言い方もなにか他の意味があったのかな?と少し落ち着いて考えることができるようにもなりました。
私の経験ですが、いじわるな言い方をする人は、「伝え方」を知らない人が多くて、悪い人は多くない印象です。こちらから、教えたことに感謝すると優しく教えてくれることも増えました。
3,上司や先輩には絶対服従
えーーー、、令和の時代に絶対服従とか時代遅れで怖い(笑)
ですが、驚くほど働きやすくなります。
私の仕事場で上司や先輩にパワープレーで押してもうまくいかなった例を2つ紹介します。
例1:一緒に働く職員の方が「組織を良くしたい」「変えたい」といって上司にもパワープレーで推し進めていく方がいたのですが、結果的には会社では浮いてしまう存在になってしまいました。
例2:よくできる後輩も、上司からの信頼を得る前から自己流で仕事をすることがあり、やはり良い評価には繋がらなかったようです。
北風と太陽の話ではありませんが、上司からの信頼を得てから、提案をすると驚くほどやりたいことが出来るようになります。
信頼を得るには、まずは「絶対服従」の気持ちで接すること、後々、驚くほど、自由に仕事をすることができます。
なんでもないことを相談する。
「絶対服従」とはいえ、クッション言葉や、やわらかい言葉を駆使しながら、自分の出来ないこと、助けてほしいこと、困っていることは、「相談」の形でよく、先輩に助けをもとめにいきました。
先輩や上司と何話していいか分からない!といった方は「相談」するこことを、おすすめします。
私は正解が分かっていても、相談に行くのですが、人は他のから頼りにされたり、自分の知識や経験が役に立つと感じることで、自己肯定感が高まると言われています。
先輩や上司も気持ちいいコミュニケーションができる相手をあまり厳しくすることもないですし、それに、私は先輩の新しい知恵を借りることができるので、仕事のパフォーマンスもあがるので、おすすめします。
良いところをみつける
仕事場というのは、自分が選んだ人が集まったわけでもなく、偶然出会った人だらけの集まりです、だから、当然合わない人がいたりしますが、相手の良いところに目をむけて接することが大切なのかなと思っています。
ですが当時の私は、ついつい、イヤな所に目を向けてしまうと、でるわでるわ、イヤなところ(笑)
私を変えるきっかけになったのは「嫌な奴もいつかは死ぬんだから」というある芸人さんの言葉でした。
そうやん、、、この嫌みな奴もいつかは、、、、
なんだか今「イヤ」という気持ちがちっぽけに思え、代わりに「感謝」や「うれしい気持ち」を、生きてるうちに言えるときに言っておこうと思えて、それからは、たくさん伝えるようにしています。
そうすると、相手からの信頼も得れたり、褒めてもらえたり、良い循環が生まれることがふえました。
最後に
女性だけの職場でのコミュニケーションは、ときに複雑で、悩むことも少なくありません。でも、試行錯誤を繰り返す中で、自分なりのやり方やコツが見つかることもあります。私が経験してきた失敗や学びが、少しでも同じ悩みを抱えている方の助けになれば幸いです。
コメント