貯まったVポイントを使ってみた！

貯まったVポイント、どうしてますか？

私は今まで、Amazonギフトカードに移行して使っていたのですが、2025年2月末で、Amazonギフトカードなどのポイント移行サービスが一部終了になるそうです。

Vポイントの使い道、悩みますよね。

今回は、Amazonギフトカードに変わる、お得なポイント活用方法を調べてみました。

私がネットの操作が苦手なので、簡単にできそうな「キャッシュバック」する方法を紹介しています。

といった方に読んでもらえると嬉しいです。

Vポイントってなに？

Vポイントは、三井住友カードを使用して支払うと、200円（税込）ごとに1ポイント（0.5％）貯まっていく、三井住友銀行のサービスです。

貯まったVポイントは、お得な使い方がいくつかあって、代表的なものを紹介します。

クレジットカード支払いにキャッシュバックできる
- 貯めたVポイントをクレジットカードのお支払い金額にキャッシュバック（充当）　　支払い金額に応じて貯まるポイントには、キャッシュバック充当分も含まれる。
ポイント投資をする
- 1ポイント1円分として、SBI証券の投資信託の買付購入に利用できる。
- 「三井　住友カード」と「SBI証券総合口座」を持っていて、「SB証券Vポイントサービス」に登録が必要。
銀行の振込手数料等に使える
三井住友カード特典交換ができる
チャージしてつかう
- 買い物でVポイントを使う場合は「VポイントPayアプリ
ギフトカードに交換（2025年2月28日以降サービス終了）
- Amazonギフト券、 Google Play™ ギフトコード、Apple Gift Cardには1ポイント0.8円分・500ポイント単位で交換可能。

どれを選んでも、お得には変わりないですね。

ただ、個人的な使いやすさだと、キャッシュバックが使いやすいのかなと思います。

なので、今回はVポイントをクレジットカードの支払いにキャッシュバックする方法をご紹介します。

1ポイント＝1円としてクレジットカードの支払い金額に充当できます。

充当すれば、差し引いた金額を引き落とし口座から引き落とされます。

例えば、クレジットカードの支払い額が10,000円で、Vポイント５000ポイントを充当すると、

５000円が銀行から差しひかれます。

※「キャッシュバック（充当）」したポイントは、現金で口座に振り込まれません。

余ったキャッシュバックは翌月に充当され、繰越の有効期限は3か月、その後失効します。

繰越残高はキャッシュバック繰越残の確認から確認できます。

今回は簡単にできて1ポイント1円で交換できる、キャッシュバッシュの方法をお伝えしました。気がつくたまっていくポイントは、せっかく貯めたものなので、自分に合った方法で賢く使ってえるといいなと思います。